初体験のエッチな経験のアダルト日記。
中学二年生の秋くらいに、友達と三人でとある県に転校した友達のところに遊びに行った。
向こうの地元の男女の友達八人くらいと一緒に。
夜まで遊んでて、深夜に友達の家に行くことになった。
俺は特権(?)を利用して、一番かわいい女の子と二人乗りして、2キロくらい離れた友達の家に向かう。
みんなバラバラで行ってたら、途中で俺たちの自転車がパンクしちゃった。
仕方ないので、自転車を押して歩いてたら、いつのまにか、手を繋いで歩いてた。
ホントに田舎で、街灯もない暗い道を。
途中少し灯りのある砂利処理場で休憩することに。
中学生には会話も続かないし、手を繋いでいるだけでドキドキするし。
顔を寄せて、キス。
そして、舌を絡ませる。
あとから聞いた話では、彼女は初めてではなかったらしいw
そのまま胸を触ると、彼女が強く抱きついてくる。
トレーナーの中に手を入れて、ブラを外し、中学生とは思えないDカップくらいのおっぱいを触る。
「手、冷たくない?」
「大丈夫。」
そのまま乳首を舐めると、なんともいえない女性の匂いがする。
俺の股間はかなり硬くなり、汁が出ているのがわかる。
心臓は、音が聞こえるんじゃないかって思うくらい、バクバクしてる。
最初は誰かこないか心配だったけど、そんなことは気にならないくらいになっている。
そして、彼女の下半身に手を伸ばして、ピンクの下着の中に手を入れる。
クリがすぐわかるくらいに勃起しており、割れ目全体が濡れてる。。
やさしく触って、割れ目に指を沿わせると、指が彼女の中に入っていく。
彼女は恥ずかしそうに、腕にしがみついてくるが、呼吸が荒くなっている。
しばらく、その暖かさを感じて、俺もスボンとパンツを脱ぐ。
俺のモノは、お腹に付くかというくらいに、硬く立ってる。
彼女の顔を黙って近付けると、ゆっくり口に含んでくれる。
人生初のフェラ。
彼女の口の暖かさが、妙に記憶に残っている。
サイフに忍ばせていたゴムをとって、装着。
練習しておいてよかったW
俺の服を地面にひいて挿入。。。
挿れるのは、少し手間どったけど、なんとか挿入。
なんともいえない感触。
暖かいし、まとわりついてくるようで。
彼女もかわいく、
「あっ、あん。。」
その声だけでイキそうになる。
しばらくは、腰を動かさずに抱きあってキスをする。
少しずつ動かしはじめから、ほんの三分くらいでフィニッシュ。
ドクドク出る鼓動が止まらない。。
そのままの体勢で、抱きあっていました。
そこから服を着て歩いてから、膝とかすりむいてるし、友達には心配されるし。
翌日、見送りにきてくれた友達のなかで、俺と彼女だけが見つめあってた。
それからは会えてないけど、いい思い出のエッチな経験のアダルト日記でした。