寒くなってきたので、思い出した話。
アパレル関係のY子当時24才と遊んでいて、エチがもっと気持ちよくたいっとかっ
て話になり、ウチに遊びにくることに。
Y子は、スレンダーで綺麗系、お洒落なファッション。
ウチでビールやら梅酒やら飲んでて、お互いいい気分に♪
Y子は逝けるけど、一回のエチで一回しか逝けないらしい。
どうしょっかぁ~って言って、まずベッドに移動。
MなY子の両手と両足首を紐で縛り、M字開脚の状態に。
ミニスカートなので、ピンクの下着が丸見えに。
「バンツ丸見えやで~」
「恥ずかしいから見ないで。。」
Y子も笑いながら返す。
ニーハイのソックスの上くらいから、股の近くまで触るか触らないか程度でゆっ
くりと撫でる。
「くすぐったいからダメ~」
それでもY子は動けないので、続ける。
Y子の吐息と体の反応が変わってくる。
膝あたりにキスをすると、それだけで、
「あっ!」
Y子が反応する。
ゆっくりと両足交互に、股の間に近づくと、女性の匂いが溢れてきている。
股に近づいたときに、そっと下着を捲ると、汁が溢れてて尻にまで垂れてる。
「気持ちいいの??」
Y子は恥ずかしがり屋なので、何も言わない。
「気持ちよくないなら、やめようか??」
意地悪に質問。
「きもちいいよ。。」
「触って欲しい??」
そう言いながらも、ずっと太ももは触り続けると、、
「いっぱい触って欲しい。。」
Y子の中で何かハジけたみたいに、腰を近付けてくる。
「じゃあ舐めてあげるね。」
と言って、下着の隙間からマメを舐めると、
「やっぱりダメ~」
と言いながら、あっという間に逝ってしまった。
ちょっとの潮を噴きながら・・。
ビクビクしているY子。
そして手首と足首を縛っている紐を解いてあげて、キスしてじょじょに服をあげて胸を触る。
小ぶりだけど、乳首は硬くなっている・・・
口元に俺の指を持っていくと、ペロペロし始めるY子。
ゆっくりと胸全体と乳首を舐めていると、Y子の声がまた出始める。
空いている手で、太ももを撫でてゆっくりと足の付け根に近づける。
そして穴の入り口をわざとぴちゃぴちゃ音をたてて触る。
そのままゆっくりと挿入。
出し入れしながら、マメを触ったり。
指を舐めている口が止まり始める。
そのまま胸を舐めながら、Gあたりをコリコリし、手のひらでクリを触るようにしていると
逝っちゃう・・・・・
そのまま、また逝っちゃいました・・・
一回しか逝けないって言ってたのに・・・
Y子はぐったり。
俺も酔っていたこともあり、そのまま寝ちゃいました・・
早朝気づいたらY子がフェラしてたので、そのまま
エッチしましたけど・・・