カップル喫茶やハプニングバー、ちょっと変わったホントにあった非日常のエッチな経験を綴ったアダルト日記

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最後のエッチ・・ 

クラブで遊んでいた頃のエッチな経験のアダルト日記。

20代前半。



少し前に出会った女性がいて、一目惚れにしてしまって、デートに誘って、いつ
しかエッチする関係に。。


エッチが先か、付き合ってからエッチか?という二つのパターンがあると思うけ
ど、俺は先にエッチする。笑


二つ年上で大人の魅力たっぷりで、エッチも巧かったけど、付き合うには問題が
ひとつ。



バツイチで、子供がいた。


どうしようか決められないまま、クラブで飲んでいたら、

「彼氏できて、その人と結婚するよ。」


突然の告白。


複雑な思いで、夜の繁華街の駐車場まで見送ることに。



いろんな思い出が出てきて、我慢できなくなり、彼女の手を引っ張り、真っ暗な
ビルの二階に連れていった。



真っ暗のなかでキス。


「彼氏できたから、ダメだよ。。」


すぐ下の道路には、たまに人の通る声が聞こえるので、小声で言う彼女。



キスをしながら、荒々しく彼女の胸を触り、徐々に下半身まで。



声が出せない状況だけど、抵抗もせず、首を小さく振りながら、俺の下半身に彼
女の手を沿えると、いつものように触ってくる。


下着に手を入れると、濡れやすい彼女だったがビショビショになっている。

静かな中で、声も出せない状況からか、俺の下半身を触る彼女の手が激しくなる



ピチャピチャという音が、階段のホールに響く。


彼女が腰を曲げて、俺の下半身をパンツから出して、舐めはじめる。


フェラの音までもが響き、恥ずかしくなってくる。



そのまま立ちバックで挿入。


彼女が自分の手を口に当てて、声を必死で抑える。


ゆっくり挿入し、彼女の気持ちいいところにあてながら、後ろからギュッと抱き
締める。。



そして、ゆっくりとピストン。


彼女の声が漏れはじめている。



腰にも、力が入っていない。


俺も我慢できなくなって、音も気にせず激しく突いて、そのまま発射。。。



フェラで掃除してくれ、無言のまま車に送って、キスしてお別れ。


彼女がいなくなって、ちょっとしたらメールが入り、今までのお礼が。。


泣いてしまった。。


たまには、若くて、切ない思い出でした。笑
たまにはエッチな経験のアダルト日記もいいかな。
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Author:mark
嘘のようなホントにあった経験を書き綴ったエッチなアダルト日記を書いています。
今後は他の方が体験したエッチな告白も紹介していきます。



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