カップル喫茶やハプニングバー、ちょっと変わったホントにあった非日常のエッチな経験を綴ったアダルト日記

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居酒屋で・・・ 



26歳の女の先生Aとのエッチアダルト日記

2人で飲みに行くのは初めて。


Aは綺麗な顔立ち。


当日は緊張しながらも、個室居酒屋で飲むことに。


酒が進むにしたがって、徐々にエロトークに。



やっぱり、男女で飲むとエロトークになっちゃうのか、俺がエロいのか・・・[m:78]



AはDカップらしく、酒も入ってきて胸の谷間も気になるし・・・


俺も疲れていて、酔いもまわってきて・・・


最近エッチしてないねぇ~という会話からなぜか、


「俺の前にエッチしたときにケータイで撮った動画あるけど、見る???」


とか言ってしまってたら、


Aも


「見たい~」


ということで、見せることに。


ケータイには、以前撮った手マンやフ●ラの動画があって・・・



まだよく知らないAが、俺のエッチのときの動画を見ているのも、また楽しいなぁ・・と。



「こんなん見てたら濡れてくるやろ~??」


「・・・濡れないもん・・・」


なんか様子がおかしい感じ。



ちょっと触ろうとすると、やだーって感じでイチャイチャ。



そこから、ホテルに移動。
雨の中・・・・



ホテルに入って



「濡れているかチェックするわぁ。」


「・・・・・・濡れてないもん」



スカートの中に手を入れて、下着の隙間から触ってみると・・・・


「濡れてるやん???」


「恥ずかしい・・・・」


そりゃ、初めての相手のエッチ動画を見たあとに、そのオトコとホテルにいることを考えると濡れて当たり前かなっと。。


そういえば、フェラ好きと言っていたA.


「俺のもフェラしたい??」


「・・・うん。」


ベットに横になると、ズボンを脱がしてくれてイキナリ咥えてきて・・


「フェラしたかったの???」


「・・・うん」


Aのフェラはまとわりつくようで、ホントにフェラが好きな子のフェラをしてくれるので気持ちいい♪


26歳くらいの女性って、ホントにいいかも。。
エッチだし。



フェラしながら、Aの谷間が気になるので服の上から胸に手を入れてやさしく乳首を触る・・


「・・・ん・・・」


Aは自分で言うとおり、かなり感じやすい。。



Aの上半身を脱がして、上半身裸で乳首を触りながらフェラしてもらうと、Aは乳首に感じてビクビクしながらも、ずっとフェラしてる・・


サオから玉や太ももを念入りに舐めてくれる・・・


「責められるのは好き??」


「うん」


攻守交替。


スカートは履いたまま、下着が濡れちゃうので脱がしてあげて、キス、徐々に乳首を舐めながら、太ももを撫で、徐々に秘部に・・・・


秘部は案の定ビショビショ・・・


入り口でビシャビシャさせ指を入れると、アソコの中も締まっている感じでヒクヒク。


入れるだけでも、Aは感じまくり・・


Sの俺としては、感じる女性とのエッチが至上の喜び♪


そしてクリを舐めながら、指でGを責める。


クリを舐めるのも、早いだけでなくゆっくりとはじくように舐めたり、指もゆっくりと動きがわかるように動かすと、


「あぁ~~気持ちいい~・・・」

「ダメダメ!!!」


Sな俺はダメといわれると、余計に責めたくなってくる・・


指を入れながら、Aの口元に俺のモノを持っていくと、必死にまたフェラをし始める。


ただ、気持ちよすぎるのかフェラしたくてもできない状況に・・・



「またフェラしたい??」


「うん・・・・」



今度はAはキスから乳首を舐めて、今度は激しいフェラで、玉から股の間から激しく舐めてくる・・


そのまま騎上位で挿入。

Aは奥まで入れてきて、汁が溢れてくる・・・
よく締まっているしヒクヒクしていて気持ちいい。


騎上位の状態で


「乳首舐めて」


というと、Aが乳首を舐めながら腰をやらしく振ってくる。


俺も下からゴリゴリと腰を動かしてクリも刺激する。


そのまま座位でキスしながらGを刺激。


「あぁ~気持ちいい・・・・」


正上位に移動して、Aの腰を浮かしてGに当たりように腰を動かすと


「あぁ~~~!!」


そのまま俺も逝っちゃいました・・・


そしてそのまま寝ちゃいました・・・


後日Aからメールがきて

気持ちよかったよ。もっとMarkにエッチにして貰いたいな。個室の居酒屋エッチも今度は大丈夫♪

ってメールがきてました。

また一人、エッチに目覚める女性が増えて嬉しいことですね。笑

軽いSMプレイ 

寒くなってきたので、思い出した話。


アパレル関係のY子当時24才と遊んでいて、エチがもっと気持ちよくたいっとかっ
て話になり、ウチに遊びにくることに。


Y子は、スレンダーで綺麗系、お洒落なファッション。



ウチでビールやら梅酒やら飲んでて、お互いいい気分に♪



Y子は逝けるけど、一回のエチで一回しか逝けないらしい。



どうしょっかぁ~って言って、まずベッドに移動。



MなY子の両手と両足首を紐で縛り、M字開脚の状態に。



ミニスカートなので、ピンクの下着が丸見えに。



「バンツ丸見えやで~」


「恥ずかしいから見ないで。。」


Y子も笑いながら返す。




ニーハイのソックスの上くらいから、股の近くまで触るか触らないか程度でゆっ
くりと撫でる。




「くすぐったいからダメ~」



それでもY子は動けないので、続ける。




Y子の吐息と体の反応が変わってくる。




膝あたりにキスをすると、それだけで、



「あっ!」



Y子が反応する。




ゆっくりと両足交互に、股の間に近づくと、女性の匂いが溢れてきている。




股に近づいたときに、そっと下着を捲ると、汁が溢れてて尻にまで垂れてる。




「気持ちいいの??」



Y子は恥ずかしがり屋なので、何も言わない。




「気持ちよくないなら、やめようか??」



意地悪に質問。



「きもちいいよ。。」




「触って欲しい??」



そう言いながらも、ずっと太ももは触り続けると、、



「いっぱい触って欲しい。。」




Y子の中で何かハジけたみたいに、腰を近付けてくる。




「じゃあ舐めてあげるね。」



と言って、下着の隙間からマメを舐めると、



「やっぱりダメ~」


と言いながら、あっという間に逝ってしまった。



ちょっとの潮を噴きながら・・。


ビクビクしているY子。


そして手首と足首を縛っている紐を解いてあげて、キスしてじょじょに服をあげて胸を触る。


小ぶりだけど、乳首は硬くなっている・・・



口元に俺の指を持っていくと、ペロペロし始めるY子。




ゆっくりと胸全体と乳首を舐めていると、Y子の声がまた出始める。



空いている手で、太ももを撫でてゆっくりと足の付け根に近づける。




そして穴の入り口をわざとぴちゃぴちゃ音をたてて触る。



そのままゆっくりと挿入。



出し入れしながら、マメを触ったり。



指を舐めている口が止まり始める。



そのまま胸を舐めながら、Gあたりをコリコリし、手のひらでクリを触るようにしていると



逝っちゃう・・・・・



そのまま、また逝っちゃいました・・・



一回しか逝けないって言ってたのに・・・



Y子はぐったり。


俺も酔っていたこともあり、そのまま寝ちゃいました・・





早朝気づいたらY子がフェラしてたので、そのままエッチしましたけど・・・

カップル喫茶体験記@横浜 人妻編 

2年くらい前にカップル喫茶にいったときの話。

仲良くなっていた人妻さん(25歳スレンダーでグラマー)Yが、旦那さんとエッチしてなくて欲求不満状態だったので、カップル喫茶に行くことに・・

何度か行ったカップル喫茶で、金曜日の夜だったこともあり、店は満員状態あせあせ(飛び散る汗)


いつもは個室でまったりいちゃいちゃしてから大部屋移動するのですが、大部屋しか空いておらず、シャワーを浴びて大部屋に。

大部屋のソファーもほぼ満席状態で、フロアでも何組かが愛し合っている状態。


人妻さんYは初めての凄い環境に、びっくりしながらも興味深々。


Yも俺もバスタオルの状態でまずは、まったり。


Y「凄いねぇ~」
俺「そうだね」

ドリンクを飲んだり、タバコをすったりしていると、Yは興味津々で他のカップルを見ている。


日と店にもよるけど、意外とカップル喫茶って若い女性が多い。
年配の男性と若い女性など。
若い女性と付き合っているからか、男性も小奇麗で紳士な人がおおい。


まったりしている俺達の両隣では、フェラしていたり、クンニしていたり。


そっと手を伸ばして彼女の下着の隙間からアソコを触ってみると、すでに太ももに垂れるくらい濡れ濡れ・・・

俺「なんで濡れてるの???」
Y「・・・濡れてないよ・・・」


Yはすでに興奮状態。


そのままクリをゆっくり触ってあげると、ビクつくY。


「気持ちいい???恥ずかしいの???」
「・・・両方・・・・」


そのまま下着を脱がし、いきなり舐め上げてあげると、Yは必死に声を我慢している。


薄暗い店内だけど、カップルの男女のなかには、Yを見ている人もいる。


YはMなので、見られることにも興奮してしまうみたい。
バスタオルがあるんで、丸見えではないけども・・・


ゆっくりと指を出し入れしながらクリを強めに舐めると、あっと言う間に逝ってしまった・・・



交代して、俺がソファーに座り、Yがフェラする状態に。


Yは興奮しちゃっているのか、初めから激しいフェラ・・
手と口の両方を使って、先を舐めながらしごいたり、咥えながら玉を触ったり。


Yのバスタオルがあがってくるので、お尻はみえているような状態。

ときどき、他の男性が触ろうとしてくるけども、丁寧にお断りを入れる。


周りの人たちも挿入する人が増えてきたので、そのまま俺達も挿入。


Yは周囲に影響されてか、かわいい喘ぎ声で喘ぎだしている。


隣の同じ世代のカップルさんが、

「彼女の胸を触ってあげてください!」

と挿入しながら言ってきたので、Yに挿入しながら隣の彼女さんの胸を触ってあげる。

小さめの乳首がかわいい感じで、乳首を軽くつまむようにすると、彼女さんも興奮しているみたい。

「僕も触っていいですか?」

と彼が聞くので、彼がイケメンだったこともありYに聞くと、OKと。


Yは彼氏さんに触られながら、俺にクリを触られながら挿入されてしまい、また逝っちゃいました。


その後、そのカップルさんと個室に移動。


いろいろとお話していると、彼氏さんと俺、彼女さんとYが同じ歳ということで意気投合。


彼女さんが足を広げて、俺に見せてきたり、俺達もお返しで見せてあげたり。


「ちょっと交代しますか?」


という提案で、彼女さんとYが入れ替わることに。


異常な空間ということで、Yもこの環境を楽しんでいるみたい。


彼女さんと軽く喋っていて、気づくとYは彼氏さんのモノをフェラしている・・・・


俺は彼女さんの胸からアソコを愛撫してあげて、潮吹きさせてあげたり。


エッチまではやめておきましょうということだったけど、Yはそのまま彼氏さんとエッチしちゃってて、俺は彼女さんにフェラされながら見てて。

Yも俺に見れているのを恥ずかしそうにしながら、興奮しちゃっているみたい。


彼氏さんはすぐに逝っちゃったみたいなので、俺もそのままYに挿入。


Yはすでに膝がガクガクしていたけど、立ちバックの状態で彼氏さんのをまたフェラしながら、俺に突かれていて、声にならない声が響く。

彼女さんは俺に手マンされてビショビショで、彼氏さんに胸を触られながら、Yの胸を触っているような乱れ状態。


そのまま俺もYでフィニッシュし、カップルさんと少し話して帰りました。


帰りの道中も、Yはずっと膝がガクガクしてて


「また行きたいなぁ~」って・・


それから、何度か行って楽しんでました

はじめての複数人エッチ4P  

初めて複数人でエッチしたときのアダルト日記


初めての4Pは高校生のとき。
1年生か2年生。


友達三人で遊んでいるときに、女の子呼びたいなぁってなって、地元でもなかな
かかわいいと評判のSが来てくれることに。


Sはちょっと派手目で、スラっとしたスレンダーな女の子。


男三人とSは同級生だったので、懐かしい話からエッチな話まで。

Sは2つ上の先輩と付き合っていたので、もちろん経験済。


エッチな話で盛り上がって、そのまま寝ることに。



みんな雑魚寝で、なぜか俺とSが一緒に布団で寝ることに。



布団で二人で話しているうちに、布団のなかでキス。


友達は寝静まっている感じ。


もちろんキスだけではおさまらず、そのまま胸を触るとSがしがみついてくる。


ブラを外し胸を揉みながら、乳首を舐める。


Sは必死で声を押し殺している。

「ダメだって・・みんな起きるよ・・」


「大丈夫、みんな寝てるよ。」


小声で話す。


だけど同級生のピンクの乳首に、俺もギンギンに


そして、ゆっくりとスカートをたくしあげて、下着の上からアソコを撫でる。


「んっ・・・」


友人たちに聞こえるような声が出るが、俺もSももうそれどころじゃないくらいの
興奮。



そして、下着の上から手を入れるると、ホントにびしょびしょ。



クリをやさしく触ると、



「ん・・・」



明らかに喘ぎながら、Sの太ももが閉じようとする。



そのまま指を入れると、Sは必死に布団で口を押さえている。


部屋にグチョグチョという音が響く。


そのときに異変が。



寝ていたはずの、友人Aがベッドのすぐ横に。



「俺も触りたい。。」


ビックリした俺とSだったけど、


「どうする?触りたいんだって。ちょっとならいい??」


指を動かしながら聞く。



「恥ずかしい。。」



「ダメ?ちょっとならいいの?」


「ぅん。ちょっとなら・・」



Sのびしょ濡れの下着を脱がせて、Aと交代。


Aはデニムの上からでもわかるくらい勃起してる。



Aが攻めているときに、俺は下着を脱いで、Sの顔に勃起したモノを近付けて



「舐めれる??」



Sはうなずいて、そのまま口に含む。。



喘ぎながらフェラされているのと、同級生のフェラに興奮は絶頂。


気付けば、友人BもSの乳首を舐めていて、全裸状態。



Sは俺のをフェラしながら、Bに乳首を舐められ、Aに手マンされており、遠慮なく
喘いでる。



Aが「俺も舐められたい。」というので、交代して挿入する。



「あ~。。」


いま思えば、Sは感じやすい子だったと思う。


部屋は薄暗いが、Aのモノをくわえながら、Bに乳首を舐められ、俺に挿入されて
いるSが見える。


逝きそうになったので、バックに変えて、今度はBのを舐めながら俺に突かれてい
る。



俺はそのまま我慢できずに発射。


すかさずBが挿入。


汗も混じっているのか、Sのアソコはグチョグチョ。。



部屋にパンパンと激しくSを突く音が響く。



「あぁ~」


フェラしているので、くぐもったSの声と。



すぐにAも果て、そのままBも正上位で挿入。


その間、俺はSの手を握っててあげていた。

Bはさらに早く発射。


男もSも放心状態。


まるで現実じゃないかのような錯覚。



気付けば朝になっていて、二時間半が経過してた。。



俺たちが学校で目立った存在だったので、興味を持っていてくれたらしい。



それから、何度もSとは遊んだりエッチしたりしてました。


若き日の思い出です。

アダルト日記
( 2008/12/09 22:23 ) Category アダルト日記 複数プレイ | TB(0) | CM(0)

4人で・・・ 

ちょっと前のエッチアダルト日記

後輩と、女の子2人と飲むことに。
女の子は20過ぎのバイトの先輩後輩関係で、どっちもお洒落な感じ。

女の子Aは俺とエッチしたことのある関係で、女の子Bは後輩とエッチしたことのある関係。


最初はバイトの話とか普通の恋愛の話とかしていたけど、だんだんぶっちゃけトークになってきて

「●●(後輩)とエッチしたことあるよ~」

とか、Bもどんどんいい調子に。

Aはさすがに先輩の前だからか、俺との関係は内緒にしていたけど。。


後輩もテンションがあがってきて

「Bはこう見えて、フェラうまいんですよ~」

「そんなの言わないでよ~」

みたいな感じに・・



俺も酔ってきていたので


「じゃあ俺のもフェラしてみる???」


「Markさんだったらいいよ~」


「じゃあ布団いこっかぁ~」


みたいな軽い冗談ノリで二人で布団に。



最初は冗談で布団の中で、俺の下半身に顔を近づけたり動かしたりして、みんなで笑っていたんだけど、俺の下半身はちょっと本気モードに・・・


気づかれたらマズいなぁ~とか思っていたけど、さすがにBにはバレたみたいでちょっと戸惑っている感じで布団の中から、俺の顔をみてる。


布団の外では、後輩とBがまったりしゃべっている。


俺はBの手をゆっくりと俺の下半身に触れさせると、そのままゆっくりと触り始めて、すぐにチャックを開けてフェラスタート。


外には普通に後輩とBがいるのに。。。


Bも激しくは動けないものの、ねっとりと手と舌を使って根っこまで咥えてくる・・


さすがに遠慮して、すぐに布団から出る。


「ホントにフェラしてたんでしょ~」


「そうだよ、気持ちよかったよ!」



って冗談で言っておいたら、Bも笑っていた。



後輩が

「じゃあ、俺もAと布団でいいっすか??」


「いいよ~」


Aと後輩が布団に移動。



Bと他愛もない話をしてたけど、Bが突然小声で


「フェラどうだった??」


???


エロい顔で見ながら聞いてくる。


「気持ちよかったし、もっとしたかったね」


俺がいろんなエッチをしていることを後輩に聞いていたみたいで、俺と会ってみたかったらしい。


いろいろ話していて、ふと後輩の布団の方をみるとあきらかにモサモサしている。


Aの軽いあえぎ声も聞こえてくるし。。


なんか気まずい空気だけど、興奮してくる。


Bももちろん聞こえているみたいで、どうしていいかわからない感じ。


そのままソファーでBにキスして、お返しにいきなりスカートに手を入れると、


「ん・・」


下着の隙間から指を入れると、ホントにビショビショ・・


「濡れやすいの???」


「わかんない。。」


ベッドから見えないように下着をズラして、お返しのクンニ。


太ももからゆっくと丘に登り、徐々にクリのほうに。


クリにたどり着くころには、Bのアソコはぐしょぐしょ。


「あん・・」


体がビクつく。



クリを弾くように舐めてあげるながら、指で入り口をゆっくり触ったり。


Bは自分の袖を噛みながら必死に声をこらえている。


小指でびしょびしょになったアナルを触りながら、クリを舐めながら指を挿入してGを責める・・・


Bは無意識で足を閉じようとするけど、閉じさせないようにしながら。



ぴちゃぴちゃ・・・・


部屋にエッチな匂いと、音が響き渡る。



もうさすがに後輩にも、Aにも気づかれているだろうけど、こちらからは向こうは見えない・・



手マンしながら、彼女の口を俺の下半身に近づけてフェラ。


あえぎ声がこぼれながら、十分にフェラできないBに俺も興奮状態。



ソファーに寝かせて、ゆっくりと挿入。


Bは抱きついてきながら、腰がかなり動いているし・・


正上位で入れながら、後輩の方を見てみると、後輩達もヤッているみたい。


Aは恥かしそうに、俺を見ている・・



後輩が
「Markさんたちもヤッてるんですか??」


「うん。」


「一緒にしましょうか。」




AとBに「一緒にする??」と聞くと「いいよ。」って。




ベットに移動して、並んで正上位に。



AもBも最初は恥ずかしがっていたけど、俺がBに挿入しながらAの乳首を舐めたり、後輩もBの乳首を責めたり、クリを責めたり。


お互いの入れているところを見せ合いしたり。


途中で、AとBを交代してバックで挿入したり、騎上位になったり・・


AとBも競い合うように声も大きくなってきて、後輩がまずAでフィニッシュ。
俺はAに手マンしながら、Bでフィニッシュ・・



そのままごろ寝で朝まで寝て、後輩がAとBを送っていくことに。


後日談として、そのあと後輩はAとBと3Pしてから帰ったらしい♪

アダルト日記
( 2008/11/16 02:32 ) Category アダルト日記 複数プレイ | TB(0) | CM(0)
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Author:mark
嘘のようなホントにあった経験を書き綴ったエッチなアダルト日記を書いています。
今後は他の方が体験したエッチな告白も紹介していきます。



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